1,2,3,4・・・つづく

なんだかんだ言いながら4年経ちましたよ。長野から帰る新幹線の中で、わたしはたぶんていうかきっとっていうか絶対裕さんのことが好きなのだろうなぁ、、、と思ったあの日から。なんだかんだ言いながらって書いてみたけど、基本的に好きとかかわいいとかかっこいいしか言ってない・・・。ポジティブ。あまのじゃく子なので、「明日には裕さんに飽きてるかもね」ていうのを信条にファンをやってるんですけど、たまにどっか他のことに関心が移る時も、いろいろめんどくさくてヲタク力が薄くなる時も、ある日突然何の前触れもなくふわっと蘇るのが裕さんへの想いです。


裕さんが100点満点のキラキラなアイドル君だったら、きっとここまで好きともなんとも思っていなかったでしょう。レオン知らなかったり(それはいいけど)、漢字もカタカナもいまいち読めなかったり、生放送中の試食をしぬほど楽しみにしていたり、どこかいつも「もーダメじゃない」って思うようなひとだから好きが持続しているのだと思います。
でもそれだけではもちろんなくって、あれ?そんな殊勝なこと言っちゃうんだ、とか、ぼわーっとあったかくて大きな存在だったり、そういう裕さんに楽しいしてもらいながらのあっという間の4年間でした。


この前、パズルツアーの日々があるから、裕さんから気持ちが離れないと書きましたけど、去年のソロコン期間のこともそうです。すごく大きな出来事。もちろん裕さんがファンに真に本当の姿を見せるってことはないのだけど、でもやっぱり裕さんの心が沈んでいる日々を、遠巻きにだけど心を痛めながら見守ったあの日々はわたしの中でもなかなか忘れることはないと思います。この先、また裕さんが何を感じて何を言ってくれるのかを楽しみに、明日からの「裕さんを追いかける5年目」を楽しみたいと思います。