ただ離婚してないだけ

ただ離婚してないだけが昨夜最終回を迎えました。

 

原作とは違うってことはわかっていたし、11話見た後に結構いろいろ考えたんだけど、雪映を残して・・・ってことはきっとないだろうなぁと思って。でも12話のタイトルが「正隆と雪映」だったので、なんとなくだけど一旦離れていつかは・・・みたいな感じになるのかなぁと思ってました。

 

最初は家族を拒否していた正隆に気を使っている雪映という感じで同じ屋根の下で過ごすだけだった2人なんだけど、本物の家族になれそうな希望が出てきたときに萌のことがあって、それ以降歪んだ・・・というか建前上というか、よき夫婦でなければならない(正隆はいつも通りに過ごすんだと言ったけど)というプレッシャーの中でだんだんと家族になっていくのがなんとも切ない。私たちには子供が必要なんです、とか、何をするにも2人がいいと言っていた雪映のセリフがラストシーンで思い出されておおおおって思いました。弟の言うように身の丈に合ったというのか、自分たちがしてしまったことの落とし前のつけ方がこれなんだなと腑に落ちました。お互いへの愛はあるけど一緒に生きていくことはできない、でも家族という立場から逃げない、だからただ離婚してないだけという。正隆も、雪映にとってもこれが生きなおすってことなんだろうな。

 

こういうラスト、すごく好きです。本人たちが何かしらの希望をもって幸せであればよいという。人生は続いていくのだなぁと心の深いところにすとんと落ちてきた感じです。

 

北山くんの新しい一面が開花して、ファン以外からも注目されて反響があって、次にまた北山くんがどんな役と出会い評価されていくのか・・・それが一番楽しみです。

ただ離婚してないだけ

いよいよ11話まで終わりました。残すところあと1話。ずーっと見ていて思うのは、萌えだったり佐野だったりとエキセントリックな演技に対して割と正隆は受けの演技なんですよね。それでいて防戦一方になっていないというか。北山くんの柔軟な考え方とか、没入力とか、まだそういう力を隠し持っていましたかっていう発見があります。この役は考えれば考えるほどやっぱり北山くんにしかできなかっただろうな。ほんとにタイミングとか、出会いとか、感謝ですね。

 

一昨日の夜~昨日はただリコが初めてTVerで一位になりました。

tver.jp

毎回毎回、今回好き!って思うけど11話は本当に1番好きかもしれない。そして次回予告。


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ひとつひとつの表情や声に込められた意味がすごい(結果わからないのに泣いてしまう)。

 

人の心を動かす演技をしたいって言っていた北山くんのチャレンジがもっともっといい方向へ進むといいな。最終話が楽しみです。

 

ただ離婚してないだけ

ただ離婚してないだけ、引き続き見ています。5話まで終わったところ。原作は原作で好きなんですけど、ドラマの設定もかなり好きです。ドラマとなるとストーリー性や展開の山場が必要だし、ずっと夫婦二人の描写というわけにもいかないので、おのずと夫婦に絡んでくる人物がいろいろ出てくると思うのですが、甲本さん演じる刑事や、甲本さんと北川くんとか、杉本哲太さんと山口祥行さん・・・今後の楽しみが満載です。

 

 

THE NETHERを観たときに主演でこういう抑えた演技をしているのも魅力的だなぁと思ったので、静かに狂っていく役とか見たいなあと思っていて、ドラマ版の柿野正隆はまさに念願のキャラクター。これで注目されて、北山くんにとってもポジティブな反応が多いのはとても嬉しい。こういう役を演じることによってまたほかの顔も見てみたいって絶対思うと思うので。

 

まだ半分も終わってない「ただ離婚してないだけ」、ラストまでじっくりと見ていきたいです。

キスマイ10周年にA10TION

8/10、Kis-My-Ft2がデビュー10周年を迎えました。自分的にも余裕をもって心から周年をお祝いできるのって何気に初かもしれない・・・(色々あったからな)。そういう意味でもキスマイは自分の生活との相性がすごくいいなって感じています。見ていてしんどくなることが何一つないというか。日々喜びと感動しかございません。いつもありがとうございます。

 

まぁそうはいっても彼ら自身はいろいろ悔しいんだろうなってことは感じ取ったりしているし、でも私にできるのは一緒に悔しがることじゃなくてひたすら前向きに応援するだけだしなぁって最近は思います。心とお財布には余裕を持って応援していきたい、これからも。

 

今日はなかまっち(妹)と渋谷のTSUTAYAとかタワレコとか行ってきました。なんかきちんと10周年に立ち会えてる感があってすごくよかったです。

 

LINEMUSICにも登録したのですが、A10TIONキャンペーンのおかげもあってすごく愛着のわく曲になりました。これもまた周年ソングってしんみりしがちだったり今一つ自分にフィットしないことが多かったので、とてもありがたい。めっちゃ聴いてます。ボーナストラックの足音もとてもいい歌。ラブバイanotherの時に一人ずつ歌いつないでいくパターンもいいなって思ったんですがそのスタイルで収録されていて、満を持してのタカシのラップが本当にいい!!

 

あとは現場でお祝いをするだけだと思うのですが今の状況だと本当にいつになるのか・・・でも合言葉は繋がることをあきらめないなので、日々精いっぱい応援しながらその時を待ちたいと思います。

 

10周年、おめでとう!

そして新しい・・・

9月から始まるドラマにもキャスティングされております。

 

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亀ちゃんとの共演~~~~。なんだろうもう感慨深くて今日は一日中エモい気持ちでふわっと泣きそうになったりなどしました。KAT-TUNのデビュー前後ってジャニーズにこの上なくいちばんハマってた時だったし、いつもバックにいた北山くんのことも(当時は特に好きということではなかったが)覚えているし、そんな2人が10数年の時を経て共演ですよ。しかも弁護士。わたしもワクワクしながら待ってます!

 

けど、ひとまず正隆さんに全力でいたいのでどっぷりただリコモードで過ごそうと思いますが、何がすごいってただリコ最終回より前にこのドラマが始まるってことね・・・いやぁ~今年は本当にいい年です。

 

ただ離婚してないだけ

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すっかり始まっているこちらのドラマですが、毎週くぎ付けで見ています。北山くんの陰鬱な表情にハマります。クズな設定だってずっと言ってたけど、わたしにとってのクズとはまた違う感じなので、なんだか切なくて結局は愛されてしまうのがわかるなぁっていう感じ・・・こういう役は本当に嬉しい。またダークな役をやりたいって本人も言っているようなので、機会がありましたらまた是非!まだ見ぬ北山くんを見ることが最大の楽しみです。

灰になる前に

北山くんのソロ、「灰になる前に」のMVがユーチューブで公開されています。


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渋谷は北山くんが青春の象徴だみたいなことを話していましたが、わたしにとっても学生時代ほとんど毎日行っていたし、就職しても乗り換え駅だったし、ずっと一番身近な都会っていう感覚。今は職場も自宅も変わり、ヒカリエとかできたあたりからあまり行かなくなりましたが、最近また妙に渋谷が恋しくてちょこちょこ行ったりします。シアターコクーンの帰りに人の少ない、お店が閉まってるのか営業を終えたのか、もう消灯していたり、そんな渋谷を見て、またわたしの知らない渋谷だなあと今年の2月に思ったばかりでした。だからいまの渋谷を撮りたいという北山くんの感覚は共感するものがあるし、北山くんが歩いて撮影した風景は、映るのは数秒ずつではあるけど一つ一つ渋谷を実感できる場所だなと思いました。


灰になる前に、のタイトルから、映像の中で灰を連想するものを考えると、タバコ、ネズミ、ナトリウム灯によってモノクロに見える世界、などなどを思い浮かべ、灰になる前つまり燃え尽きる前、こんな鬱屈とした日々になる前=コロナ禍前のいわゆる普通の日々を思い出せというメッセージを感じました。鏡に映る自分は外側から見た姿、煙草をくゆらせ無気力な目をしている本体は精神かなーと。反転している時にイライラした目をしていたのでそんな風に感じました。この演じ分けがすごい。目の力が全く違う。

 

こんな日々に閉じこもってばかりはいられないというフラストレーションが最大限に達した時に光が部屋に入ってくる。ネズミは色の識別能力がかなり低いようなので、モノクロからカラーに変わる瞬間のRebornの描写が秀逸だなと感じました。ラストのセンター街で這うように手が見えるけどすぐに立ち上がり走り出し、また新たな始まりの場所に佇み音が消えてくの、美しくてどこか切ないのに何かが始まりそうで、とてもワクワクします。と同時に、ペンキにまみれた姿であの場所に立っているの、どんなに不本意な思いをぶつけられても絶対に逃げないという彼らしい前向きさや力強さも感じる。オレンジ?ピンク?の光に包まれるのも、穏やかに燃え始めた心を表しているようで、このラストシーンに感動します。


バンクシーのアンブレララット、わたしはメアリーポピンズ好きなので、お!と思いました。

bijutsutecho.com


どんなに不本意な社会や現実にいても、誰でも自分のファンタジーを持って生きていくことができるし、「ファンタジーや想像力をもって現実は変えることができる」という可能性を示唆している。


「変えていく未来 変えられる未来」という部分にリンクするかなと思いました。

 

ソロでMVを作れる機会も常にあるわけではないでしょうし(実際今回も久々)、そこで自分のやりたいこととか、アイディアとか、やりたいことに満ち溢れている北山くんを改めて知ることができて、嬉しいです。