家の裏がリアルイエローパンジーストリートになっている季節

発売して数日経ちましたので、PVの感想など。歌としてはY.P.Sの方がなんとなくよく聴くというか、最近は2曲をずっとリピートではありますが、なんか∞らしいなーと思うのはY.P.Sなんですね。だけど動き込みだとT.W.Lが圧倒的なかわゆさで、∞って存在自体がアニメちっくなところがあるのですごくいいPVなんじゃないかしらーと思います。ていうか裕さんのおしりはやっぱりいちばんかわゆいじゃないいいいいいと思いました。すばさんもいいんですけど、おしりフリフリなら誰にも負けない裕さん。しかもいろんなレパートリーがあるんですね^^腰痛持ちなのにぃ。あとちょっとで30ちゃいなのにハーフパンツ似合うしおしりフリフリ似合うしー。メットとゴーグルのシーンできちんとかぶれてないのがかわゆいし、かぶった後にイーーーーーて顔してるのもかわゆいし、横移動がかわゆすぎる。ととととって感じの。そのまま連れ去ってうちのぬいぐるみちゃんたちと一緒に置いておきたいかわゆさですね!すばまるとのシーンで「いーあるさん!」てマルちゃんに言ってる裕さんがかわゆい。髪が長くてこの衣装だとそれでもちょこっとおとなゆうゆうだけど、今の髪形でこの衣装だと本当に子供みたいで、ぷれみあむとMステはPVよりも裕さんが元気いっぱいに見えました。めーっちゃ汗かいてたしね^^今回はよこすばパートがわりとあるので裕さんが映る割合が高いわー。


ヒナヤスが「アニキ!」とか言っててちょう仲良しかと思いきや、ヒナマルも「〜し!」の応酬や花束持てや〜とかキャラを活かしての仲良しっぷりだし。気まずい+くららの肩もみとかくらやすの焼肉とかもうもうみんなおはこワチャワチャですね!!メイキングはいっぱい♥ポイントがあるけど書ききれないし見ながら「あーんこれかわいいわ〜」て思ってもすぐに次のかわいいがくるので、まぁそれを堪能するのが正しい鑑賞法といえましょうか。


Y.P.SのPVは色合いが好きです。衣装もなんだかホテルマンとか船上の楽隊のひとみたいでかわいい。これまたなんか存在がアニメちっく。とにかくわたしの好きなひとはだんだん楽器がレベルアップしているみたいなので最終的にパーカッショニストとしての才能(才能があるのかは知らんが)が開花してくれたらいいです(いいのか)こっちのメイキングはりょんりょんがとってもかわいらしいですねー。あとマルちゃんは相変わらず写真を撮っているのですね。裕さんはふと気づけば後ろの方でふわわーとしてて、そんなところも中居みたいwwと思ったりしています。いま道のわきに本当にたくさんパンジーが咲いているので、こんないい時期にこんなじわわんといい歌をリリースできてよかったねぇぇと思います。柔らかくていいですよね、Y.P.S。


そしてそしてマルさんが映画に出演!おめでとうございます。ワイルドマルさん楽しみぃぃー!

関ジャニ∞丸山隆平、映画デビュー決定!犯罪者が悪人を裁く『ワイルド7』の一員に!役のために大型バイクの免許も取得!
シネマトゥデイ 4月23日(土)6時0分配信

 瑛太を主演に迎え実写映画化される『ワイルド7』で、関ジャニ∞のメンバー・丸山隆平が映画初出演を果たすことが明らかになった。「ワイルド7」といえば、1969年から1979年まで漫画雑誌「週刊少年キング」で連載され、犯罪者が悪人を裁くという画期的な物語の設定が爆発的にウケた望月三起也による伝説のコミック。本作はその実写化で、丸山は瑛太演じる飛葉大陸(ひばだいろく)が率い、犯罪者から成る警察官集団「ワイルド7」の一員で、爆破系を得意とするパイロウを演じている。

 「バイクに乗った七人のアウトロー警視」というキャッチコピーが原作についていた本作。その名の通り、犯罪者という社会のはみ出し者から選りすぐりの7人が集められ、警察官「ワイルド7」として悪人を問答無用でたたきのめす。本作が映画初出演となる丸山は、「ワイルド7」の一員パイロウ(原作では八百)を演じる。パイロウは米国軍人を祖父に持つクオーターで、祖父の影響から爆薬に興味を持ち、扱いが得意になったというキャラクター。13歳のころに独学で爆弾を作り、近所の人に重症を負わせ逮捕されるが、その後も懲りずに無人のジャンボ機を爆破。また、パトカーをも爆破し警察官2人を殺害してしまう、爆弾マニアといえる悪人だ。

 本作でスクリーンデビューを飾る丸山は、「個人としてはまた新しい世界への挑戦にワクワクしています」と意欲的な胸中を語る。二宮和也主演のテレビドラマ「フリーター、家を買う。」などにも出演し、演技力は折り紙つき。また、ダイナミックなバイクアクションも見どころの本作のために「まず免許を取得することから始めました」と特異な事前準備を明かした丸山。「サイドカーや銃、激しい爆撃やアクションと、求められることがたくさんある中で、ほかでは観られないワイルドな面も出せたら」と思わずファンが喜びそうな抱負を明かした。共演者やスタッフからいろいろなことを学び「楽しみながら撮影に挑みたい」と意気込んだ丸山と、ダークヒーローのボスを演じる瑛太の掛け合いにも注目が集まりそうだ。

 映画『ワイルド7』は、映画『海猿』シリーズや『おっぱいバレー』の羽住英一郎監督最新作。一見どうしようもない悪党たちが、任務を完遂するために危険を顧みず仲間を助け、自己犠牲も惜しまない姿に心が揺さぶられる物語。最新の映像技術で描かれた大迫力のアクションシーンでは、痛快な気分を味わうことができるはずだ。なお本作は現在撮影中で、公開時期は未定。(編集部・小松芙未)


昨日ネットで調べたらアニメ化していてそっちもちょうちょう豪華!で、マルちゃんの役は山ちゃんがやってたりしてるので、マルちゃんがどんな風に演じるのか楽しみー。羽住さんは踊るにも関わってるし、アンティークの頃から好きだし、なんといっても近年では海猿ですからね。大がかりな作品になりそうで期待!マルちゃんのワイルドな魅力が世間に浸透しますようにー。