背負っていたあの頃

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!のDVDを買いました。


やっぱり去年も書いたけれど、裕さんに居場所があることが嬉しい。というのはもちろんトランペット担当ということですよ。ティンパニもウィンドチャイムもボンゴも好きですけど、トランペットを始めてから裕さんはエイトの音楽的な時間にも積極的に参加しているし、りょっちゃんのおかげ(?)でいろんな試みも。本当に良かったです。そしてボクシングの成果かダンスもすごくいいと思う。キレのある動きってわけじゃないけどわたしはもともと裕さんにキレはさほど求めていないので、強いて言うなら力の入れどころと抜きどころがスムーズに移行できている…みたいな(謎の上から目線)。


正直もっと早くに、わたしが最もエイトを追いかけていた頃に裕さんがこうだったらという気持ちがなくはありません。関ジャニ∞を背負っているといいながら、「みんな大倉とか錦戸が好きなんやろ?」と言っていたあの頃。背負ってくれなんて言ってないのに勝手に背負っていたあの頃。あの頃わたしは一番きっと裕さんに気持ちを傾けていました。あの頃に、裕さんがトランペットを始めたり練習したり挑戦したり、ボクシングを始めて健康で動けて(やや失礼)いたら、と、思わなくもありません。今だからいいのかもしれないし。でも裕さんもう30代半ばだよ?もっと20代で目覚めてもよかったんじゃないのって思う。


これが「すれ違い続けるタイミング」なんだね桃ちゃん!!(ロンバケです)って思います今は。


DVDの感想はまた書きたいー。