とうきょうのだいがく

東京には大学は多々あれど、最高学府という冠のつく東京大学は一つしかありません。あの!東大卒の役ですって。その前に「13歳のハローワーク」って書ける?裕さん?「13歳のハロワーク」とか「13歳のハーロワーク」とか、たぶんきっとそんな感じじゃなかろうかー。


13歳のハローワークはサイトをよく見ています。わたしの子どもの頃にもこういう情報がたくさんあったらもっとやりたい仕事があったなーとか思うけど、いまもわりと時間があったらこういうの学ぼうかなとかの参考にしています。オリジナリティあふれるドラマになりそうで楽しみ!記事の記念貼り貼りは今回はさておき、裕さんの演じる高野清文さん情報ー。


公式サイトより

高野清文(たかの・きよふみ) ……… 横山 裕(よこやま・ゆう)
幼い頃から文武両道で、何をやっても上手にそつなくこなし、大学も東大を優秀な成績で卒業した。就職先もバブル期の超売り手市場ということもあいまって、選び放題だったが、逆にどうしてもコレがやりたい、こういう仕事がやりたいというものが見つけられずに、今に至る。そして、自分の人生を賭けられる仕事を探していた時、鉄平と運命的な出会いを果たす。鉄平の不器用で温かく、我が道を進もうとする姿に共感し、鉄平を「アニキ」と慕い、行動を共に。


むしろ東大卒ならこれというやりたいことがなくてもなんらかの仕事に就いてそうな気もしないでもないですけどネ。気になるのは文武両道ってとこですね。菊政宗清四郎的な感じかしら。


またこの真冬にドラマっていうのが最近いつもこの時期だなという感じではありますが、寒いし早くうちに帰ろうーーーて思うからドラマも見やすいな^^身体に気をつけて頑張ってね、なんて言わなくたって裕さんは頑張る子!