だって自担の女ですもの

昨夜は遅くに帰ってきてつばーさのあとからレコメン聴いたので、ヒナつんの「俺の女」発言は聴いてはいないのだけど、なんていうかヒナ担さんたちがどう思ってるかはわかりませんが相思相愛・・・じゃないけどなんだか羨ましいなぁと思いました。いふおあの現場でいつも他担はアウェーなのだけど、なんだかそれが心地いいと言いましょうか。でもヒナ担さんからしたらまぁいろいろと考えるところもきっとあるのだろうけども。裕さんもそれくらい言ってくれるようならいいのですけれどって切実に思う。切実に。結構本気で。ねちねちと。一晩経った今も。このネタで一晩飲める。いやもっと。以下省略。ヒナつんの爪の垢でも煎じて飲ませていただいたよいです。


裕さんなんてソロコンに来ている客に「みんなもっとどっくんとか大倉のこと見たいんやろうけど」とか言っちゃうひとですよ?意味わからんし!∞メンバーの映像とかがあった方が楽しんでもらえるとかわりと本気で思っているし、自分のパフォーマンスを通して∞のことをもっと知ってもらいたいとかジュニアの応援してもらいたいとかなんだか自己犠牲のひとですよね(あ、重くなってきた)。裕さんの愛情深さは大好きなのだけれども。裕さんのソロコンはなぜかヨコ担がアウェーになるという不思議なコンサートなのだ。もちろんばりばりホーム感を味わってるひともいるとは思いますけど。


裕さんはなんだか「100%裕さん大好き!」的な甘い雰囲気を受け入れない感じがする。褒められて伸びるタイプとか言いつつ褒められても信用しない感じというか、照れも多分にあるのだろうけどにっき。ではかっこよく「看板背負ってますから」とか言うのにいざってなると「俺なんかより」ってなるのは裕さんらしくもあるけど、いつか、いつの日か、裕さん以外1ミクロンも出ていないコンサートがあってもよいと思うし待っている。ちょう贅沢ですね。でもそれを見たら大往生できるな。


ヒナつんの論理で行けば裕さんなんてわたしの男なんだからね!でも「わたしの男」てのもなんだかよろしくない表現だよなーって伸ばして伸ばして打って打って茹でた感じ(麺か)が「わたしの好きなひと」なのだと思います。裕さんはわたしにとって「好きなひと」です。一番腑に落ちる表現だわ。