先々の景色

明星買いました。じゃんぷさんのカレンダー撮影密着を見て、この橋通った通った!とテンションがあがりましたよ宮古島また行きたい。


明星なんてたぶん有閑倶楽部とかそのあたり以来に買いましたがもちろん裕さんの10000字インタビュー目的です。


わたし自身jr.の頃の裕さんにはあまりいいイメージはなかったので、裕さんの語る通りなのでしょうね。前へ前への方法が少し違っていたのかな、と。でもそれは若気の至りってこともあるし誰もが若かりし頃の自分を思うと「なんであんなこと」って思ったりするものですよね。それにしても裕さん若い頃と今と全然キャラ違うしー。
それでも目を掛けてくれる社長というのはありがたい存在だと思います。やっぱりなにか別のものが見えているんでしょうね。将来・・・ていうか。いい加減にやってる子たちを切り捨てるのは簡単だけど、社長にしか見えないものを信じて育てるというか場所を与えるのだろうなぁと思います。


∞の分岐点が2,3年前だとすると、ファンの分岐点って結構今かな、という気がします。ここ1,2年というか。だから∞はここからどんどん新しいファンを巻き込んで行けるか、という感じだと思うんですよね。うん。やっぱりアイドルって旋風を起こさなくちゃいけない、と思うのです。新しい景色を見られるかはそこにかかっている、と思う。

青森でのコンサートのことを聞いてから真実が分かるまでの1週間は今もよく覚えているけれど、そのことは、裕さんの中で何かの糧になっていたらいいです。ていうかなっていると思います。それで充分です。


焦ったり失敗したり、喜んだり頑張ったり成功したり、裕さんがアイドルとして進む道をわたしは飽きるまで眺めているだけだなと思いました。メンバーは仲間というだけではないし、前に裕さんが「戦友」と言ってましたがその関係をいつまでも忘れずにいれば美しい景色だけがすべてではない、ときっと逞しくなってくれるんだろうと思ったりします。


なんやかんやいいますけど、ソロの仕事・・・そんなのどんと来いなんだからね><ソロの仕事もたくさんしてください。コンサートとかね。そうよ、わたしの苦手なソロコンよ!