最終回シーズンです

大人になっても嫌なことや苦手なことは一向に減らず、できたら頭の上を通り過ぎるのをじいいと待ちたいものですよね(とかいう甘えた大人なんてわたしだけ)最近苦手を克服した仕事がありまして、とはいえ癖でその仕事振られると「いやだいやだーーー」てなるんです、もう条件反射的に。で、その仕事を今回振って来た時に、やっほ!もうすでに他の仕事入ってる♪て喜び勇んで断ったら「YOU日にちをカンチガイしてないかい?」ていうことでわたしが手帳に書き間違えていただけで結局引き受けるハメに・・・。最近レンジャとかキャメたんとかゆっちでわきゃわきゃしててなにかがハジケ飛んでいたんでしょうか(とりあえずひとの所為)そんなわたくし、ヲタク箱(文字通りヲタクグッズが入っている箱)の奥底に眠っていたカツン関係のDVDを引っ張り出して日々記憶の穴埋めを行っています。エイトツアーがまだ発表されていない今、4月のカツンコンがはげそうな勢いで楽しみです><「まじっすか」うちわを作る予定だけどキャメたんのうちわも持つよ><でも公式だけど。とりあえず会場のどこにいてもキャメたんのフェロモンは降ってくること間違いなしなので、うちわは持っているという自己満足のためだけに手にするのです。


明日でハロワも最終回ということで、ということはストロベリーナイトももうすぐ終わりなんだよな。夜苺の戦慄見て以来一番楽しみにしていた「ソウルケイジ」先が一番読めない感じがしましたが、今週の終わりなんて震えたよね。え・・・石黒さんナニモノなの!!!マルちゃんも毎週とまでは行かないまでも結構美味しいシーンもあって、去年撮っていたのにきちんとそういうのを割り振ってもらえていて素晴らしい。まぁしかしどんだけマルちゃんが頑張っていてもなぜか毎週菊田に全てをもっていかれているww菊田嫌いな女子なんていないし><そういえば今週の左手首登場のシーンはTLが結構ざわめいていたのですが、わたし前にも書いたけどあぁいう描写が好き・・・ていうと語弊がありますが全く大丈夫なのであります。そういう意味ではおぱつは物足りなかったです。最初にちょっと流して見ていた時に心臓を「なにか・・・お菓子みたいなの持ってる」って言ってたら妹に「あれ心臓だけど^^」て引かれました。でも話自体は伏線アリの回収アリのマルちゃんたらちょう長生き(笑)みたいな感じでよい話の流れだったと思います。だけどなんだかストロベリーナイトの方がマルちゃんが生き生きして見えるのはやはり周りの俳優さんたちの力なのかしらね。SFぽい感じだったけどなにかもうちょっと違う感じの役で、いわゆるなんか日常的な感じのドラマで普通が似合うひとだといいなぁと思います。マルちゃんていい意味でくせがない感じがするから。でもそれにはまずアクの強い役をやっておいた方がいいような。役者道は難しいですな。


高野君はこれまでのドラマで意外にも一番好きな役・・・である時夫に肉薄です。暗い役もあったし草食なんだかキャラ薄いんだかよくわからんドラマもあったけど、高野君は本当によかったです。バブリーファッションも合ってた。むしろあんな感じでコンサートの衣装組んでください。それにしても明日でお別れだなんて寂しい。ドラマとしても仕事とは、、、てちょっと考えるのによいドラマだったですよね。どんな仕事も楽じゃないし夢ばっかりじゃないんだよ、でも自分の好きな道を歩もうっていうメッセージが一話一話にこもっている感じがしました。裕さんしばらくレンジャで忙しいと思うしそれが終わったら天地の公開もあるのだけど、またドラマに出てね。きゃわゆい女子とキッスしてください。