Marching J

3月11日は身体が空いていたらドームに行こうかなと思っていたけどちょうどそんな時間に予定が入ってしまったー。まぁ無理していくものでもないので仕方ない。つーこさんには久々会いたかったけどww


去年の4月にその発足を見守った・・・というか代々木に参加したので終わりも締めたかったんですけどね。この活動に際しては賛否両論の【否】の部分がちょっと目立っていたように思いましたが、わたしは参加した記憶が自分の中に残ればよかったので、そういう意味では去年代々木に行っておいてよかったなと思います。


それでもあれですよねこの活動になんかミソがついちゃったのはまぁパンダどうすんだってこともそうなんだけど、「みなさんが想像するよりはるかに低い」でしたっけ?代々木参加組としてはまともに募金したひとも多いと信じたいんですけど実際は違ったってことなのかしら。どうせまともに募金するやつの方が少ないとか外野が言うのはどうぞお好きにって思うけどこれは募った側が言うことじゃないでしょうにと思いましたけど。


もっとほかにやり方があるとか、チャリティCDの方が、、、ということを書いてるひともよく見かけた気がするけど、そもそもが何万人動員するということをステイタスだと思っている事務所だからあぁいうやり方になるわけで、CDに関しては当時首都機能もマヒしていたからすぐには決められることでもなかったろうしねー。不特定多数が参加するものの難しさみたいなものはる程度感じたといえばそうなのかもしれないけど、実際現場を体感した身としては、別にこれと言ってそこまで否定されるほどのイベントでもなかった気はしています。


なによりもSMAPの覚悟というかな、本気さというか、その姿を生で拝むことはできませんでしたがその姿勢を改めて感じたし、あとは11日の最後のひとが募金をするまで無事に終了するように、そして駆け付けたひとたちの想いが何かを動かしていくことを願うばかりです。