LIVE TOUR 2012 CHAIN＠東京ドーム

デビューから6年経ってこれが今の形、というのはもちろん6年前には想像していなかっただろうけれども。変わらないことって大事だけど変わっていくことも大事だもんね。デビュー前とデビューから1年くらいはわりと必死に追ってたけどしばらく遠巻きに眺める感じになって、今年からまたそれなりに追えたらいいな、とか思ってたらまさかこうなるとはちょっとは思ってたけど、あんまり思ってなかった。タイミングとは得てしてそういうものなのである。6年間くらい平熱だったのに急に上がることだってあるよっていう。そう、全てはタイミングです。というわけでKAT-TUNツアー東京3日間行ってきました。長いからたたみまーす。

楽しかったー！というのが全て過ぎて他によい言葉が浮かばないです。永遠に4月22日が続けと思いました。久々にコンサートでこれだけ何も考えず楽しめた気がします。なによりも5人が実によいビジュアルでした。わたしはもともとゆっちが好きなわけですけども、もう全員きゃわゆいいいいいとときめきMAXでした。以下なんとなく曲順にそった感想を。全曲に触れてるわけではございません。

OPの映像がみんな「ガンツ」って言ってて、わたくしガンツを観ておりませんので特に何も考えずにゆっちがかっこいい！！！すーつすーつ！て悶えておりました。コートを着るとマトリックスのよう。そして希望とか絆とかなんかドラゴンボールみたいな、ってドラゴンボール知らないですけど球を持ったカツンさんが地上に舞い降りるよ！的な感じで暗闇の中真ん中の照明がまぶしく光って「BIRTH」のイントロが聞こえてくるのがかとぅぅぅぅぅん！！！て感じで滾ります。やはりOPはかっこよくなければいけない。コートを脱ぎ捨てスーツなかとぅんが歌って踊っているだけで何かを宿しそうです。特にゆっちが王子様過ぎて何も言えない。2曲目の「STARRIDER」でムビステ（横幅がジャニーズ最長の25メートルであります）で5人がバクステに迫ってくる感じが圧巻です。この曲のゆっちもちょうかっこよくて気絶レヴェルです。そしてバクステ側までムービングが移動すると「CHANGE　UR WORLD」なんですけど、間奏で亀ちゃんが指笛で煽って「でぇんす（ダンスです、ダンス）」て言ってダンスするんですけど（そのままや）、このデジタルの時代に指笛て！そんなこと許されるの亀ちゃんだけだからね＞＜てくらいかっこいいです。亀ちゃんこの「でぇんす」て前の時も言ってましたよね。
わたくしこのフレーズを聴くのが大好きなのであります。今後も言い続けてほしいです。この時点でかなりゼェハァしますがこの後「キプフェ」20日はじゅんのがいきなり大サビを歌ってメンバーから「帰れよww」とか言われていた。「WHITE」ってCMの時からすごく好きな歌でした。この歌で間奏で一人ずつ挨拶。

いったんハケて映像を挟んで「LOCK ON」なわけですけども、亀さんがサングラスです。会場キャーキャーです。亀さんがサングラスをしたということはいつはずすのかずっと見てなくちゃいけません＞＜そういうものなんです＞＜22日は斜め後ろがカップルだったんですけど、最初の方で若干亀ちゃんの過剰ともいえるサービス（本当は通常営業なわけですけど）にちょっと苦笑気味だった彼氏もこのサングラス姿に普通に「うぉーかっけぇー」って言ってたのでとても順応性の高い素敵な方だとお見受けします。ていうかこの「LOCK ON」はCDで聴いたりテレビで見てもういつ何時でもカッコイイ曲なんですけどコンサートに勝る演出ないですね。ちょうかっこよかったです。そこから「COSMIC　CHILD」なんですけど真ん中の花道を歩いてきてセンターステージのところで中丸さんがなんかなんていうのかちょっとダンスを披露するんですけどそのステップがかっこよすぎて3日間ロックオンしてました。あと「ピントを合わせて合わせて」の振りのゆっちが激かわいいのでそこも見逃せないけどその後すぐに「最高のスマイル」でスマイルする亀も見なくちゃいけなくて何気にこの歌が一番わたし忙しかったです。ソロのとこでサングラスとるし、でもその前にじゅんのとゆっちのアクロバット的なダンスがあるしでできたらマルチアングルでDVD出してもらいたいです。

じゅんののソロは他のブログでもとうほうしんきだあれは！というのが話題になっていたのですが本当にそうです。でもいいのです。あのスタイルですから。個性を生かすって素敵！むしろいまじゅんのにしかできません。最後の方「サランヘヨ〜」とか言ってて「あんた需要をわかってるよ」と思いました。

じゅんののソロの最後の方でゆっちがソロの為にバクステに現れるので、最後の日はそっちに注目してみました。バクステ席だったので。小走りなゆっちかわいいwwイントロが始まると自分の胸をスカーフで拭くとハートの電飾が光る。ダンサーさんのも拭いてあげてるーーー。キュートすぎる。もうこのソロは文字通りですけどゆっちが輝きすぎてて何も言えません。なにこのメルヘン全開の展開。なんかずっと黙って見てるしかなかったけど心の中では「キャーーキャーーー」てなってました。最後全部暗転してゆっちの胸のハートだけ光るとか何事じゃ。自分で考えたんだとしたらあのヤロウですね＾＾

その後はトロッココーナーになりまして、めがね雄一です。NMPの時みたいなのです。でもファンを見るときはメガネを上げて見ているというwwまぁ視力1.5で伊達なのでね。余計反射して見えにくいのかしら。「ノーマター・マター」ではT-Tがキュートなダンスを見せていました。その横で何もせずボンヤリしているゆっち・・・ナイス。そして「ONE DAY」結構切ない系の歌なんですけど「ワンデイ！！」てすごい元気に曲紹介する中丸氏・・・。なぜ。そして案の定だけどやる気が全く感じられない「YOU　YOU　YOU」の指差し。恐ろしく狭い範囲（よく言えばピンポイント）に指差してる・・・。メインステに戻ってからはジュニアっ子とは全く違うダンスを披露。亀ちゃんはジュニアに絡んでました、、、よ、たしか。そんで「PERFECT」ではたっちゃんが走り回る。ファンサというよりもただ自由に走り回っていた・・・彼の場合はそれがファンサかもしれない。この歌で「はじめてのひとに会える〜」ていう歌詞に続けて「会えるよね」とか合いの手入れてる中丸さん。そして「ひとと比べてもしょうがない」の後のコーラスみたいなのってゆっちの声なの？？その時マイク当てててえーこれってゆっちの声だったの？って意外だったです。そう思って改めてiPodで聴くと何かそんな気もする。

ひたすら長くなりそうなのでいったん終了。とりあえずたっちゃんのアイライナー素晴らしいというのとDVD録りは21日だったんだけどその日の亀さまのメイクばっちりっていうのと1公演中3回くらいは木村に見えますということと聖がお父さんキャラすぎて健気ということを書き記しておきたいと思います。

(追記）

ここでMC。
最初少しセンステで話すんですけど、その後メインステに移動するときに20日はたっちゃんだけ反対に進もうとして聖に注意される。21日はゆっちもどっかに行こうとして聖が大変。22日には亀ちゃんものっかってました。22日はゆっちが突然マイクを持って「水道橋〜」と叫び始め・・・そのマイクは「まじっすか」のあのマイクでした！シューイチカメラ・義堂ちゃん・中山さん+お子さんが来ているということで、カメラに向かってみんなで「シューイチ」ってやることに。カメラは若干1塁寄りの方にありまして、ゆっちは「カメラの後ろだからって諦めないでください」と言っていたwwそしてお客様も全員で「シューイチ」。ついでに亀ちゃんの希望で「Going！」も。そしてゆっちは「じゃぁ次はズームイン！」てきりないからやめてくださいみたいな。まっすーがたまにシューイチに出てくれていていい仕事するからもうマッスーレギュラーでいいんじゃないかみたいな話になってるよって言われて凹むゆっち。「ツキイチ」「ネンイチ」とか言われるゆっち。

中山さんのお子さんがベムを見てくれていたということで、亀ちゃんがベムやろうとするんだけど、たっちゃんがベロになりきって「ベムゥ・・・お腹すいたよぉ〜」とか甘える＾＾そしていきなり「ベラでーす」て棒読みで入ってくる中丸さんwwフリーダム。亀ちゃんがなんとかベムになりきろうとするとじゅんのがいきなり「うぉぉ」と言って聖から「お前じゃねーよ」てつっこまれたんですけどこれが今回一番面白かったらしく（言葉だと伝わらないが確かに面白かったw）褒められるじゅんの。22日はなぜだかカンチョー祭りでゆっちと亀ちゃんでやたらときゃっきゃしてました。別にゆっちがカンチョーしそうにもなってないのに「わぁっ！」て勝手に逃げて「今気配を感じた・・・」とか言ってる亀梨さん。
あ、そうだ。21日はゆっちが亀ちゃんにべたべた病だということで、やたらと肩組んだりとかしていました。前日にシャワーのタイミングが重なったら「一緒に入ろうよ」ってゆ→亀に言ってたらしく、なんだどこのユニもグループ内恋愛流行りかと思いました。メインステに戻ってからサイン入りポスターをプレゼントするための抽選があるのですが、会場を半分で割って1塁側の箱・3塁側の箱があってそれぞれ白と黒なので「チェックザソリオ」「格別な白か」「別格な黒か」とか言い出すメンバー。そしてポスターの筒を使ってのネタ披露がwwたっちゃんがあそこまでハジけてると思ってなかったのでもう笑うばかりです。たっちゃんwwおもしろいよww脊髄はずすと夢中で頑張る君にエルボが好きですわたしは。
21日はDVD録りのせいか固有名詞を出さないように「ある3人組の真似・・・ストレート♪（パフュームね）」とか踊りだすし、ゆっちも乗っかって「ねぇ、ねぇ」てオバちゃんの手つきみたいなのやってるし「まつげーまつげー」ってこれは「きゃりーぱみゅぱみゅの真似」って言っちゃってたけどむしろ噛んでて言えてなかったんだが＾＾ポスターの筒はゆっちが髪の毛に見立てて「ティモテティモテ〜」てやったのがもう一番面白かったです。ティモテという単語を21世紀もだいぶたった今聞くことになるとは思いもよりませんでしたｗシホリーノさんと笑いながら我慢できずに泣いてました。ゆっち昭和過ぎるー。その後もネタが続く続く。だんだんポスター関係なくなっちゃって、ゆっちのメタルギアソリッドの話からじゅんのが匍匐前進してて、たっちゃんが「それ俺うまいよ」ってやりだして、あとゆっちがひとりエグザイルってぐるぐる回ってると後ろの方で亀ちゃんもそっと付き合ってあげてたりとかなんか畳みかけるようなあのネタが・・・。前にブレイクザレコーズの時もやってましたけど、さらにみんな高度になってました。抽選してからも席番発表するまでにひとネタふたネタあるもんだから進まん進まん。22日に亀ちゃんが引いた席の男の子は小学生くらいかな？亀ちゃんの古いうちわを持っていて、亀「お母さんに、新しいの買ってって言うんだよ？」て2回くらい言ってたのを聞いて、昔中居が古い自分のうちわをみつけて「今年の俺はそんなにダメか？」て客に聞いてたのを思い出しました＾＾その男の子はサッカー選手になるのが夢だそうで、ゆっちはすぐに「誰が好きなのー？」て食いついてました。ちょっと考えた後に男の子は「メッシ」と答えておりました。そしてステージを降りて男の子の元に駆け寄った亀梨さんは「どうやって帰ろう・・・」天然かｗそれにしてもつっこみ続ける聖おつかれー！3日間とにかくこのMCの時間が楽しみでしかたなかったです。

MC後は「smile for you」を歌ってバンドメンバー紹介へ。亀ちゃんが紹介→演奏→ゆっちコメなんだけど、「部屋もきれいなんでしょうね〜」とか「ノースリーブが気になる！」とかバンドメンバーひとりひとりにコメントをつけていくんですけど、中丸君の楽しい時間でやってた出てきた写真にコメント付けるのを思い出して、ゆっちのこういうセンスがわたし好きだったのだと思い出しました＾＾そこからゆっちのHBBのコーナーへ進むんですけど、目が好きー。マイクをはずして口をプツプツしてるのが動物のようでかわゆすぎる。みんなちょう萌えていました。そして「東京ドームの皆さん調子はどうですかぁぁ？」て生声で言う。最終日はちょっとたぶん難しいのをやってました。終わった後異様に汗かいてたし（朝からの生放送もあって疲れもあったのだろうけど）水すごい飲んでたし。でも本当に毎回感動するばかりです。今回は口でボイパしながら鼻でハーモニカを吹くという。ちょっと考えたらだいぶおかしな画になりそうなんだけどそこはしっかりとあの美しい手で覆っています。鼻で息しながら口でボイパしているわけで、ちょっとどうなっちゃってんの？て感じです。これがちょっとやってみたらできちゃったんだぜってことではなくて、文字通り０から研究してモノにしているあたりが非常にゆっちです。飄々とおもしろコメントを言い、クールにボイパを決める雄一さんがこれ努力によってできあがった（まだできあがってないけど）と思うと愛さずには居られません＞＜早くソロコンやれ＞＜＞＜

聖さんのソロは聖さんの世界でありました。ここ数年徹底したこういうなんていうの？アイドルらしからぬ感じを貫いてるのがかっこいいなぁと思います。こういう女の子目線な歌も合うよね、聖って（というかじゅんのを除いてカツンは女子目線歌が似合う）（じゅんのはTHE男の子でよいと思う）

亀ちゃんのはペンライトを消してというメッセージがビジョンに映し出されて深遠な世界。この世に亀ちゃんと自分しかいないみたいな雰囲気を作るのがさすがにうまいです彼は。セットもぼんやりとオレンジの照明がいくつかともっていて、マイクスタンドはあれ・・・木？？なのかな。なんかそういうモチーフでした。絵本みたいな感じ。白い服を着た亀ちゃんが間奏で（花火が散った後）「ずっと・・・ずっと一緒にいよ」って呟くんですけど（20日はこれなかったから21日と22日のみ）わたし亀ちゃんの声大好きなのでこれはすごくよかったなーと思った。まぁ若干の亀ちゃんwwwwていう空気になったりもするんだけど、紡木たくとかいくえみ陵とかの漫画の世界観だよねそういう台詞って、と思いました。そして緑と青の照明が蛍のようにステージからドームの屋根にふわふわ〜と広がっていって、また最後に亀ちゃんのもとへ戻っていくように光の点たちが亀ちゃんのとこに集まって、歌い終わってワイヤーで宙に浮かびながらキラキラを撒いてハケていくという・・・亀梨ワールド全開でお届けです。最高です。NMPで棺桶出てきたときも「やってくれましたか！」て思ったけど亀ちゃんは世界一棺桶とワイヤーが似合う男子だと思っているので大正解だと思う。

んでもって、その後上田様のソロなのですが、亀ちゃんが降らせたキラキラが次の上田様の登場に一役かっててすげぃと思いました。ステージ上段中央のポップアップから登場して風が吹くとキラキラが上田様と共に舞ってて「ちょ、、、美しすぎる！！」て思いました。上田様のソロはアルバム未収録のランナウェイをモチーフにした歌でかっこよかったです。彼は自分の世界を作るのに本当に長けていますな。

「SOLDIER」はなんかこう、荒野に立つ5人を想像して勝手にセンステにバラバラに立ち尽くして歌うイメージだったからリフタなのか、と思いました。21日は亀ちゃんのリフタがガクンと下がって一瞬ひやっとしましたがそのガクンを体で吸収して色気に替えていた亀梨様にキュンときた。プロフェッショナル亀様の流儀でした。

「あの日のように」はゆっちのコーラスから亀ちゃんのコーラスへうつっていくところが一番好きで、映像もそういうふうに切り替えてて素敵でした。「歩道橋」は今回のアルバムの中でもとにかく好きなうたです。悔し涙の夜…というのがKAT-TUNの強いイメージをよい具合に和らげていて好きです。

ネバオバはちょっとだけしか予習しなかったけど楽しいいいいい！振りきれた！！東京で関係者も多いからか地方レポで見るようなことはなかったですけど22日は亀ちゃんは結構腰振ってたよおお。基本的にじゅんのが「右ひじ・左ひじ」押しでした＾＾ゆっちはかるーくウィンクしたりちゅー顔したりぶりっこしたりローラしたりしていました。そしてFLASH TREEの出番ー！今回この照明にはちょっと度肝を抜かれました。メンバーの動きに合わせて照明がいろんな向きに変わってなんかメンバーと意思疎通しているみたいでとにかくカッコよかったです。ハイセンス！！そしてギミギミはムービングから火が出てた。ぎゃーかっこいいいい。そんなこともできてしまうのですね。かなり暑そうだったけどこれはちょうかっこいいです。

「LIPS」懐かしい。ひとりムービングに乗った亀ちゃんが寝そべって下を通るじゅんのや聖とタッチするだけで会場が沸く沸く！ピースフルでは「KAT-TUNのスペルを言ってみよう！」というゆっちの煽りがかわゆい。22日はいろんなアリーナ席やらスタンド前列に「シューイチ」ポーズをさせてました。ロバ丸でもやってました。一人ずつの挨拶で、上田様の挨拶はなんだかよかったなぁ。今回のツアーの上田様のテンションを裏付ける素敵な挨拶だった。ゆっちは「まる6年が経って7年目にはいり、、」というのを改めて言う担当というかまぁこうゆうのを言うのは中丸さんなのだけど、そこで拍手が起きると

20日→センキュー！
21日→(すごいドヤ顔した後に)サンクス！
22日→タモリさんのチャン、チャンチャンチャンていう〆みたいなやつ

をしてて、ちょっとしんみりとしたこの空気感の中なんなのこのひと・・・と思いました。この安定感抜群の中丸ワールドにずるずる引き込まれてしまった。しかも最後の日は「俺、タモさんじゃないんですけど」てかしこまって言ってて亀ちゃんに「知ってるよww」て言われてた。やるな、中丸！

アンコールの気球には驚愕・・・黒い玉ねぎが鎖で繋がってる・・・とか思ってスマン。22日はたっちゃんが「あー俺の気球だけ穴あいてるー！うそうそかわうそ（←じゅんののネタ）」と目の前でやっていた。かわいい。あとアリーナの外周をチェーンのバルーンが埋め尽くして、「DIAMOND」終わりでふわ〜っと空中に。CHAINで繋がったドームの空間を演出していました。この若干のトンチキ加減がかつんらしくてわたしは大好きです！定番の「バンドに拍手〜」「ダンサーに拍手〜」的なのをやってから、「K!A！T!T!U!N!」ていうのいまやってないんだっけね。最後はお客さんも手をつないで「俺たちが・・・KAT-TUN！」てやりました。∞でもいつもやってるけどこれ気持ちいいよねー。

Wアンコでハルカナはゆっちとじゅんのがわりときちんと振りをしていた感じ？22日はアウトロで側転していたゆっちが急に我に帰った感じで振りをやっていたのがウケた。もちろん無表情だし。22日だけハルカナの前にワイルズがありました。懐かしいーー。21日Wアンコの後かな？亀ちゃんが「絶対また会おう！約束ー」ていきなり小指を天に向かって突き上げてて亀ちゃん以外ぽけんとしてました。聖やゆっちに「なにいまの全然わかんなかったww」て言われて「え。。。あの。。。早く帰らないとって思って・・・」てしどろもどろの亀ちゃん面白かったです。22日に「昨日はDVD録りでいろいろスベっちゃって」って言ってたけどこのことか？

21日の本当にラストにいきなり「結婚してくれ！」て言ったゆっち。というか、20日と21日にポスター当選したお客さんにじゅんのが「結婚しよう」て言ったので、まぁその天丼ちっくなことなんですけど、こうゆうの珍しい気がする。もちろん安定の死んだ魚の目で言ってるだけなんだがむしろ萌える。ちょっと脳内に録画するのに規制退場待ち中に反芻していました（しんけん）

セットはシンプルかつおしゃれで、ビジョンの右上にCHAINマークみたいなのがずっと出ていて曲名を出してくれていたのがよかったです。あぁセンスって大事、と実感しました。これまでのツアーも必ず1公演は入るようにしていたんですけど、今回はコンサート自体が久々ということで、新たな1歩感が強い感じで、22日の挨拶の最後の聖の「これが、KAT-TUNです」にはじわっときたなぁ。もう楽しすぎて、2日目に会場受付でFC入りましたけど、これからも見続けたいグループになりましたよ。終わったばっかりだけど早くまた観たい！今週末には仙台でのコンサート。より強いCHAINでしっかりと結ばれますように。素晴らしいオーラスになることをお祈りしています。