0118ギルバート・グレイプ

日が経ってしまうと新鮮な気持ちが薄れてしまうのでさっくりながらも本日中に(日付は変ってますが)


今日はマルちゃんラヴなポカリさん(id:omarururu)のお隣で観てきました!自担くんを観てときめく女子っていいですね!来月はヒナちゃんにときめく方々を見られるかと思うとわくわくです。そうそう去年はそんな気持ちで裕さんのソロコンを迎えたのに思った以上に裕さんが「みんなのゆうゆう」状態で、泣きながら札幌から帰ってきたのも今となってはいい思い出です^^担当なんて重くてナンボだよ^^


ではでは本日の感想ですー。ネタバレあるかな?まぁなんだかんだで書いちゃってると思うのでご注意ください。










まずはあいばさんの時も思ったんですけど割と古めのアメリカ映画を題材にするのはなぜなんだろうー。そして結構重いのをチョイスしますよね。マルちゃんはとても初々しくて、それが清々しくもあり、不安でもあり、という感じでしたが周りの役者さん方に支えられていい雰囲気になっているなと思いました。初座長だもん、あれくらい初々しい方がいいですよ。舞台は特に経験でどんどん変わっていくと思うし、マルちゃんは舞台に向いていると思ったなー。ツルベでも思ったけど山田は舞台あってると思う。


今日は2回公演だったとのことで、多少疲れているかなと思いました。3〜4回噛んでたり言いなおしたりするシーンがあったのがもったいなかったー。確かに言い直さないとちょっと伝わらないかな?というシーンでのことだったんだけど、噛んだら流しちゃうとか、噛んでても噛んでないよくらいのごまかしみたいなのができるようになるにはさすがに経験も度胸も今の段階では足りないだろうし、今はまだそこを素直に乗り越える方が大切かもなと思いました。ちょっとハラハラしたけどクライマックスに向けてどんどんよくなっていったのが頼もしいなぁと思いました。


普段のマルちゃんがマルちゃんだけに、暴力をふるっているシーンはちょっと目を背けてしまったです。うん。カテコで中尾君と抱き合ってるのがなんだかとってもかわゆい男子ズだったのですごく安心したんですけど(別に心配していたわけではないが)。智花ちゃんとのシーンはみんなキュンキュンしてましたね。お人形みたいな女子とマルちゃんの身長差に萌えたwwマルちゃんがとってもリアル男子で萌えたww


観終わって思ったんですけど、マルちゃん洋より和の方が似合うなーと思いました。わたし個人の意見ですけど。なんというかキザで女ったらしでみたいな吉原御免状の堤さんみたいな(って通じるひと少ない)イメージがすごく合いそう!と思いました。グループ活動が忙しくなってきたら難しいのかもしれないですけど、マルちゃんにはコンスタントに舞台仕事やってほしいなぁ。期待してます!


カテコのマルちゃんは、ふわふわしながらなんかちょこっときょろきょろしていたというか、かわいらしかったです。まだ始まったばかり。舞台な日々をお楽しみください。今日はお疲れさまでした。