主に喜んでいます

毎年6月頭って体調崩すんだけど、ちょっとそろそろ不穏な空気なので金曜にカイロを予約したよー!という近況などどうでもよろし。


数日前に流れてきた情報をキャッチしてしまって動揺したので一旦リリースして落ちつけ落ちつけて思ったけどどだい無理な話でした。美大生恋愛モノなんて落ち着く方がムリだろがー!


それにしてもこういう、、、なんていうの気持が沸点に達しそうな時にドラマの仕事が舞い込んでくるあたり、わたしヲタク力持ってるなと思うわけであります。7月から9月は土曜日シュタタターと家に帰るであります。では貼り貼り。


主に泣いてます」ドラマ化、出演は菜々緒KAT-TUN中丸

東村アキコ主に泣いてます」のTVドラマ化が決定した。フジテレビにて7月より、毎週土曜23時10分から23時55分までの「土ドラ」枠にて放送される。

キャストはそれぞれ紺野泉役を菜々緒赤松啓介役をKAT-TUNの中丸雄一、緑川つね役を草刈麻有、青山仁役を風間トオルが演じる。これが連続ドラマ初挑戦および初主演となる菜々緒は、「泉本人の控えめな性格と私の性格は実は真逆。泉という女性を表現しきれるか、不安なところもありますが、正直そこにやりがいを感じています」と意気込んだ。

なお企画・プロデュースを務めるフジテレビの大木綾子氏は、菜々緒の起用について「とにかく直感的に思い浮かんだ」「私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました」とコメント。中丸については「繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったり」と狙いを語っている。

主に泣いてます」は、あり余る美貌のせいで次々と不幸に見舞われる絵画モデル・紺野泉と、彼女を取り巻く人々の悲喜こもごもを描くコメディ。モーニング(講談社)で連載中だ。

菜々緒コメント
●共演する中丸雄一の印象
KAT-TUNさんの番組には何度か出演させていただいたことはあります。直接はほとんどお話したことがないのですが、特に中丸さんはすごく真面目な方だなという印象です。自然で飾らない、親しみやすい感じが、原作の美大赤松啓介の雰囲気にぴったりだと思います。一緒にお仕事させて頂けるのがすごく楽しみです。

中丸雄一コメント
●出演が決まった際の気持ちと意気込み
原作が非常にユーモアにあふれている作品なので、その世界に参加できると思うと大変うれしく思います。一方で、リアルな人間関係の描かれ方もとても魅力的な作品だと思うので、その点は原作に負けないように共演者やスタッフの皆さんと作り上げていけたらと思います。全体を通してギャグの部分が重要になると思うので意識して大切に撮影していきたいです。

●共演する菜々緒の印象
菜々緒さんの印象はとにかくスタイルが良いということ。作品の主人公である泉の印象とかぶる点が多いので、今から撮影が楽しみです。

企画・プロデュース 大木綾子(フジテレビ・ドラマ制作センター)コメント
●キャストの起用理由について
この作品の世界観を作り上げるひとつの大きな要は、紺野泉の有無を言わせぬ美しさ。とにかく直感的に思い浮かんだのが菜々緒さんでした。私自身が原作の大ファンなので、ファンの責任として、今圧倒的な美と存在感を誇る菜々緒さんに、初ドラマにして初主演という大役をお願いしました。バラエティで見せる表情とは別の、儚げでありつつも凛とした、新たな菜々緒さんにご期待下さい。
 そして、赤松啓介役の中丸雄一さん。赤松という男は、ワンダーランドに紛れ込み、あくの強い登場人物の言動に目まぐるしく巻き込まれていく、言わば不思議の国のアリスのような存在。中丸さんは、繊細さと強さとお茶目さを持ち合わせるこの魅力的なキャラクターイメージにぴったりでした。さらに視聴者の皆さんには、中丸さん演じる赤松をナビゲーターとして、この作品世界に入り込んでいただきたいので、中丸さんの親しみやすい魅力を存分に活かしていただきたいです。
(コミックナタリーより)


楽しみ過ぎて早速萌え禿げそうだ・・・どうしたらいいんだ。問題は昨今話題の打ち切りにならないように、、、てことだけですね(え)主演の方が演技方面未知数だしね、そこはちょこっと不安だけど「意外といいじゃん」て方に転んで欲しいですぜひ。ゆっちはナビゲーター的役割ということなのでゆっち目線で描かれる感じでよいのかなぁ。でもコントロールの時みたくプロデューサーさんの話鵜呑みにして寺西ちっとも中心人物じゃないじゃない><ていうこともあるのでとりあえずゆっちが毎週土曜に画面に映るよってことをひたすら楽しみにしたいと思います(ハードル低)今日もうこのことだけで胸がいっぱいいっぱいになってしまって嬉しくて楽しみで要するに萌える(どうどうめぐり)

ゆっち、繊細さと強さとお茶目さと死んだ魚の目で赤松君頑張ってください。