りーでぃんぐ

今現在ゆっちへの気持ち大爆発なので毎日古いDVD棚を漁っては「スシ王子ぃぃぃぃ!」とか「カートゥンンンンン!」とか楽しんでるわけですけどその一方で「YOUたち!」「ハンチョウ」残してないわたしなんてしねばいい・・・てテンションの上下を繰り返しています。昨日はカートゥンの沖縄の回を見てなんだか泣いてしまったんですけどなんなんだ。


夜にひと部屋に集まって怖い話しようってじんじんが言うと「ヤダ」って逃げ出すゆっちをじんかめがはがいじめにして無理やり運んで部屋に強制送還するのとか、じんじんの「怖い話・・・中丸のロン毛」wwとかさ。なんだろうあのキラキラしていた青春の日・・・て感じなのかしら。なんだかとにかくこの時には戻れない、戻りたいとは別に思ってないし、どう思ったところでいまの5人のKAT-TUNは素晴らしかったし、まぁ今がどうというのは関係なくカツンのみんなが若いのうーっていうキラキラさになんだか涙が出たんですけどすでに祖母気分なんだろうかわたしは・・・。いやだそんなのー><

あとカートゥンのノープランの回もゆっちとじゅんのが市ヶ谷に来ていてとっても楽しい。当時市ヶ谷勤めだったのでわりと衝撃だった・・・。今度中丸観賞会をしたいです。しよしよー。


というわけで日々過去のゆっちチェックに忙しいので映画の撮影が終わってひと段落(らしい)裕さんのことはちょっと忘れていたんですけれど、昨日ヒルナンデスを見て髪の毛切ってていいなーて書きましたけども、そういえば帰ってきて再生して見て、「あれ?髪の毛切ってるー!」ってちょこっとビックリしたのです。前はにっき。で「美容院に行くぜ」とか書いてたから本当に何にも知らないで「みじかーい!」てなったのが久しぶりな気がして…。なんかそれが新鮮でなかなかいいぞ、て思いました。しかもわたしの好みのサイドすっきり短髪で、ますますいいぞ、と。


レンジャーでもレコメンでも言ってたけど、裕さんが読書をしているそうで、たいへんよいと思います。たくさんの言葉を知るって素敵な作業だと思うし、裕さんみたいなひとはいろんな表現とか、意味とか、知ってたら素敵だと思う。誰しもそうかもしれないけど。普段でも裕さんの発する言葉はなんとなく愛しいなぁと思うのですが、そこにもっと深い意味とか加わったらどうすればいいんですか><

喫茶店(裕さんの場合カフェとは絶対言わないのか)で本を読むのが落ち着く、ってそういうこというようなキャラになったのかー。のわー。昨日は麗しいって思っていたんですけどそれよりなんか愛らしい感じがする(見てきたかのように言う)新しいことができるようになった我が子(いないですけどw)をぎゅーて、なでなでーてしたくなるような。わたし「は?そんなん知っててどうすんの?」ていうようなことをたくさん知ってるひとに惹かれるのですね。昔から。だからたくさん本を読んで、こうなんだよあぁなんだよ、って裕さんがたくさんお話してくれるようになったらもっと嬉しいです。


しかし、、、裕さんもゆっちもわたしの好む方向へ成長し過ぎて苦しい^^