かんじゃにれべぜん

前ほど裕さんに執着することをやめました。やめてみました。木曜日だってヒルナン!パパドル!レコメン!て頑張って消化するのをやめて、今度見ればいいかー聴けるとこだけ聴けばいいかーくらいの心持で臨むようになったら木曜に自分時間が増えていい感じになりました。だけどいったん裕さんにしてほしいことを考え始めるとあれもこれもいろいろこうしてああしてってなっていつもと同じように裕さんに期待している自分に気づきます。


先週木曜にホンワリとレコメンを聴いていたら、メンバー同士でくだらないメールを一斉送信したりするという話になって、そのメンバーに裕さんは入ってないから知らないという話をしていました。確かにヒナちゃんがくだらないメールみたいなこと言ってたし、加わってないのが裕さんだけなのかどうかもわからない内容だったけど、なんか裕さんあまりにも無関心ではないかしら?と不安になりました。わたしの取り越し苦労ならばいいですけど、裕さんから最近感じるのは無関心です。お母様を見送った季節でもあるし、バイオリズム的なものなのかなと思ったりしていたんですけど。ツイッターでちょっと最近の裕さんが心配だと呟いたら意外にも多くの方々から同じことを感じていたという共感をいただいたのでそれだけで救われた気持ちになりましたがもし裕さんに本当になにかそういう意識があるならばそれはやはりゆゆしき問題。そんな感じで今週のレコメンは8周年イベントについて他人事連発で、、、あぁ、そういうことなのかと思いました。たぶん外れてもいないでしょう。


今までは自分が何とかしてこなくちゃ道が開けないことが多かったと思う。でもそんな自分たちがお金になる存在になりつつある、ということに大人たちが気づくと、自分の意見なんてただのお飾りでしかないことになっていく・・・そんな感じ?かな?裕さんはゴールを決めてから走り出したいタイプのひとかなと思っているんだけど、わたしの中で燦然と輝き続ける5人のことを思うと、なにもわからずに全力疾走しているうちにゴールなんてないんだと気づく、というのが上へ行けるひとなのだと思うよ。最初からゴールを決めて走っているひとと、ゴールって何?どこ?って必死に走っているひとでは力の差が生まれて当たり前だよね。裕さんは今ゴールを探しているのかもしれない、最近そんな風に思います。でももう走り出した方がきっといい。自分は誰かにやらされるのではなくて、自分がやりたいことをやってやるんだ!て思うのかもしれないけど、そのステージを用意してくれた大人たちの人生までも変えてしまうこと、いつしかやらされているふりして、自分のやりたいことができていること、今の裕さんがそんな未来の裕さんへ繋がって行きますように。だってそれが一番かっこいいじゃない。


裕さんに楽しいして欲しいんじゃなくて、裕さんのすることが楽しくて愛しいことだって当たり前に思えることが一番嬉しい。そう思います。なんでこんなに重いんだ^^