一年経ちました

ちょっとずれますけど、去年の4月2週目の土日は札幌へ行ってました。裕さんのソロコン観に。勝手にわたしが大いなる期待をしていたのがいけないんですけど、なんだか思っていたのとは全く違った会場の雰囲気に心が折れて、1部終わってやけ酒→2部参加→やけ酒→札幌の街を泣きながらホテルに帰る・・・という、わたしの裕さん担史上どうしちゃったの?期間でした。あれなんだったんだー。まぁ思い起こせばどす黒い感情もふわっと思い出せるんですけど、むしろそれくらいアツいパッションでジャニヲタできるなんていいじゃない!と、最近では思っています。そんなどす黒いわたしを救ってくれたのは、やっぱりやっぱり裕さんでした。裕さんって、ブレないよね。裕さんとしてのあり方っていうか。裕さんは「裕さんが好きー」ていうのよりも、「関ジャニ∞が好きー」ていう空間の方が好きなんだなーと思いました。懐が深い。グループとしてやってるんだし当たり前なのかもしれないけど、やっぱり裕さん好きとしては、100%裕さん大好き空間でコンサートやって欲しいなっていう思いが芽生えちゃったりするんだよね。でもそんなのファンの欲目っていうか、考えてみればなんて上から目線><て感じですね。うん。わたしいふおあの空気感ってすごく好きなんですよね。ソロコンの場合はコンサートだからまた雰囲気は違ってくるのは当然といえども。だからいつかやっぱり「裕さん大好き〜〜〜」ていう濃いぃぃぃ空間で裕さんのこと見てみたいなぁ。ていうかつまり裕さんがもっと照れっ照れになってる姿を見たいってだけかもしらんー。


下を向いて自分のつま先を見ながら「大好きです。一生ついてきて下さい。」って言った裕さんの姿を、1年経ったいまも大事に思い出します。あれから1年なのかぁー。わたしも飽きんなー。